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3月に読んだ本

2011/04/29 11:56
昨日の小塚くんは良かったな~。銀メダルおめでとう。
高橋くんは不運でした。
ビスがとれるなんてありえるんだ…。
あわてず(気持ちはあせっていただろうけど)ビス留めする姿がF1のピットのよう。
さすがチーム高橋!
織田くんは何回やればわかるのか、言葉もないわぁ。
今日は女子。楽しみだ~。


少し見ないうちに読書メーターがいろいろ変わっている…。
3月はいろいろ大変でしたね。
読書で現実逃避です。


3月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1517ページ

臨場臨場
なんか急に硬派な話が読みたいなぁと思って久しぶりの横山さん。これこそプロだと思えるような倉石検視官の仕事っぷりにほれぼれします。普段はぶっきらぼうだけれど時々人としての優しさが見える倉石さん。「校長」と慕われるのもわかるような気がします。とても面白かったです。
読了日:03月31日 著者:横山 秀夫
木洩れ日に泳ぐ魚木洩れ日に泳ぐ魚
舞台はアパートの一室。まるでお芝居をみているようで恩田さんお得意の設定だなぁと思いながら読みました。すべては二人の想像でしかなくご都合主義的なところはあるけれど、話の展開で少しずつ変わっていく二人の心境、心理描写はお見事です。舞台で見たい!
読了日:03月25日 著者:恩田 陸
ロスト・トレインロスト・トレイン
とても穏やかな印象のファンタジー。まぼろしの廃線にひかれて、何がおこるのかわくわくして読みました。平間さんはなぜ行ってしまったのでしょう。そんなに現実に失望していたのか、軽い気持ちの現実逃避だったのか。自分の本当の居場所なんて、きっと誰にもわからない。だからその居場所を探して現実を生きるのです。
読了日:03月19日 著者:中村 弦
おさがしの本はおさがしの本は
図書館のレファレンスカウンターのお話。題名から受けたイメージと違って、最後まで堅苦しくなじめませんでした。最後の演説にいたっては、どこが胸をうつのかわからない。興味深い題材だけにとても残念です。
読了日:03月10日 著者:門井 慶喜
遥かなる水の音遥かなる水の音
亡くなった周の遺灰をサハラ砂漠にまくために、フランスからモロッコを旅する物語。村山さんの海外が舞台の作品は、その国に行ったことがなくても情景が浮かびます。風もにおいも音も五感に届くよう。苦手な要素もあったけれどあっという間に物語に引き込まれました。周は静かに眠れたかな。そして残された人たちの明日も希望がありますように。
読了日:03月05日 著者:村山 由佳

読書メーター


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2月に読んだ本

2011/03/21 10:25
地震の影響はまだ続いていますが、少しづつ日常に戻していかなくちゃ。
精神的にまいっちゃいますね。
一刻も早く復旧できるよう、私たちもがんばっています。
被災地のみなさんも希望を持って、この苦難をみんなで一緒に乗り越えましょう!

さて、2月に読んだ本は10冊。
写真集やら「見る」本が多かったですね。
「ホッキョクグマ」は手元に置いておきたいな。
角田さんの「この本が、世界に存在することに」がとても良かったです。


2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1518ページ

エブリ リトル シング クワガタと少年エブリ リトル シング クワガタと少年
短編集「エブリ リトル シング」から第一話を抜き出した絵本。お話に沿った消しゴム版画の挿絵ががかわいくて心が和みます。朗読のCDも付いているそうです。ここから話が広がっていくようなので、元の短編集も読んでみたいです。
読了日:02月27日 著者:大村 あつし
ホッキョクグマホッキョクグマ
パンダに続き今度はホッキョクグマ。こちらは野生の熊の写真ばかりです。子熊の愛らしさは言わずもがなですが、オスの熊の精悍な顔つき、子供を見守る母熊の表情、花畑でのんびりしている熊の様子、どれも素晴らしい写真ばかりです。岩合さんの動物写真、大好きです。
読了日:02月27日 著者:岩合 光昭
世界でいちばん淋しい遊園地世界でいちばん淋しい遊園地
閉園を迎える遊園地が舞台の短編集。人々に笑顔と夢を与えてくれた遊園地の終わりはなんて淋しいものでしょう。みんなの笑いも涙もすべて包み込んだまま終わっていくようです。少ししんみりとしてノスタルジックな気持ちになりました。
読了日:02月27日 著者:西田 俊也
明日の空明日の空
久しぶりの貫井さん。いつもと毛色が違ってさわやかで、1部は初々しい恋が楽しい少女マンガのようでした。全体的な読後感もさわやかで明るい未来の予感を感じられます。「明日は晴れる」そう思ったら明日が楽しみになりますね。
読了日:02月16日 著者:貫井 徳郎
日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
勝手に「ためになる雑学本」だと思っていました。コミックエッセイだったとは。図書館で1年近く待ったのに20分程度で読了。悲しい~。絵もかわいいし面白かった。先生と生徒さんたちの向上心好奇心が素晴らしいですね。私も美しい日本語を使うように心がけて行きたいです。
読了日:02月15日 著者:蛇蔵&海野凪子
ゆれるゆれる
揺れるつり橋の上で揺れた気持ちは何だったのでしょう。人は他人の気持ちはわからない。だけど思いやることはできたはずなのに。読み手にはそれぞれの気持ちがなんとなく分かるだけに苦しい。やるせない。内容には関係ないけど、紙が白すぎて読みづらかったです。ドライアイの私には白さが目に痛い…。
読了日:02月09日 著者:西川 美和
パンダパンダ
岩合さんのパンダの写真集。それはもうかわいいのです。バスタオルに並べられた赤ちゃんパンダたちなんて、眺めていたら一日が終わってしまいそう。そしてかわいいだけでなく、野生のパンダはりりしい顔つきをしているのです。絶滅なんて許せないと思うけれど、私たち人間が動物たちの居場所を奪っているのかと思うと悲しくなります。
読了日:02月06日 著者:岩合 光昭
私の家では何も起こらない (幽BOOKS)私の家では何も起こらない (幽BOOKS)
淡々と綴られる情景が静かで美しくて、不思議と怖くはなかった。大工さんの登場で急に物語の中に人間の血が流れはじめたみたい。恩田さんらしい優しさもあって。題名はもちろんそれぞれの表題も素晴らしい。
読了日:02月06日 著者:恩田 陸
線の波紋線の波紋
ひとつの誘拐事件から静かにひろがっていく波紋。いくつか「それはないな~」と思うこともあったけれど(いたずら電話とか)、次から次へとつながっていくところは上手いなぁと感じました。そう、社会ってすべて繋がってできているんですね。装丁の写真、なぜか怖いのは私だけ?
読了日:02月04日 著者:長岡 弘樹
この本が、世界に存在することに (ダ・ヴィンチ・ブックス)この本が、世界に存在することに (ダ・ヴィンチ・ブックス)
本にまつわるお話を集めた短編集。本好きにはたまらないきらきらっとする言葉が出てきて、とても良かったです。青空に本が飛んでいる装丁や中の写真もすてき。私も私なりに本とつきあっていきたいです。特に好きだったのは、「彼と私の本棚」「ミツザワ書店」。
読了日:02月02日 著者:角田 光代

読書メーター


1月に読んだ本

2011/02/20 21:51
1月は7冊。

毎年恒例の内田康夫さんの浅見光彦シリーズから。
内田さんの本は私の母もよく買っていて、同じ本を持っていることが多かったので、私が買うのはやめたのです。
そんなわけでお正月に実家に帰ると母の本を読んでいます。
私の読書好きは母に似たんですね~。


1月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1624ページ

トムラウシ山遭難はなぜ起きたのかトムラウシ山遭難はなぜ起きたのか
2009年に起きた遭難事故をそれぞれの専門家が色んな角度から検証した一冊。ニュースでこの遭難を知った時、大量遭難なんて本当にあるんだと驚くばかりでした。誰が悪いなんて決め付けられないけど、本当に小さなひとつひとつの原因が積み重なってしまったのだと思います。教訓として今後このようなことがないように祈るばかりです。私の周りにも登山好きな人がいるので、ぜひ読んでいただきたいです。
読了日:01月29日 著者:羽根田治,飯田肇,金田正樹,山本正嘉
夜の朝顔夜の朝顔
小学生のセンリ。どんどん成長していく姿が微笑ましい。ちいさい胸の中でいろんなことを吸収して育っていくんだなぁ。忘れていた子供の頃の自分を思い出しました。「五月の虫歯」はちょっと泣けてしまった。アザミちゃんが幸せになれますように。不幸な子供が世の中からなくなりますように。そう思わずにはいられない。
読了日:01月21日 著者:豊島 ミホ
さよなら渓谷さよなら渓谷
なんともやるせなく重いお話でした。うだるような暑さとじっとりとした汗が思考回路を奪うよう。一度ゆがんでしまうとそのゆがみは修正できないようで、幸せになってはいけない二人が悲しすぎる。犯罪は誰に対しても「負」にしかならないのです。
読了日:01月15日 著者:吉田 修一
銀の鍵銀の鍵
自分が誰なのかも分からず、言葉も通じない世界であれだけ動き回るのはこわい。よみがえった感情は一体なんだったのでしょう。この物語は映画「過去のない男」の感想文なのだそうです。映画も見てみたいですね。100%ORANGEさんのかわいいけど不安げな絵が秀逸です。
読了日:01月10日 著者:角田 光代
廃墟建築士廃墟建築士
面白かったです。非現実的な設定なのにどこかリアルに感じられる、三崎さんの世界にどっぷり浸れました。図書館の夜間開放はぜひ見てみたいし、連鎖廃墟も行ってみたいですね。装丁も素敵。架空の動物になれる日野原さんは何に出てきた人だっけ?あの話もよかったなぁ。
読了日:01月08日 著者:三崎 亜記
黄金の石橋 (文春文庫)黄金の石橋 (文春文庫)
ドラマで浅見役をしていた俳優榎木孝明さんが登場。いろんな役者さんが浅見光彦を演じているけど、私は榎木さんの浅見光彦が一番好きです。榎木さんのドラマ版はこの作品で終わりだったんですね。本作の舞台は鹿児島。石橋を見に行きたくなりました。
読了日:01月02日 著者:内田 康夫
三州吉良殺人事件 (角川文庫)三州吉良殺人事件 (角川文庫)
浅見光彦シリーズ。母・雪江さんとの旅で、事件に遭遇します。今回は雪江さんの出番が多く、母子の会話が楽しかった。息子を思う雪江さんの言葉にじーんときました。浅見家にお嫁にいくのは大変そうだけど。
読了日:01月01日 著者:内田 康夫

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