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8月に読んだ本

2010/09/11 23:00
最近ずっとお腹を壊していて、体調がかなり辛い…。
会社では風邪?が流行っているようで、体調を崩している人が多いのです。
みなさまもお気をつけくださいませ。

そして、仕事関係の勉強をしなくてはならないので、しばらく読書はおあずけです。
こんなときほど読みたくなるものなんですけどね~。

8月は全部で7冊。
良かったのは、「タルト・タタンの夢」「風待ちのひと」かなぁ。
「ゴールデンスランバー」「ダイイング・アイ」も面白かったけど、読むのがとても辛くて。
「風待ちのひと」は純愛だったら最高だったのだけど、それじゃできすぎかもしれないし、現実はそんなものかもしれないなぁ。


8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2082ページ

タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)
おいしそうなお料理と、本当に些細な日常の謎。このふたつがマッチしていて気持ちがいいです。読後も優しく暖かい気持ちが続きました。きっと出てくるお料理も優しい味がするでしょう。ごちそうさま~。
読了日:08月20日 著者:近藤 史恵
ブラザー・サン シスター・ムーンブラザー・サン シスター・ムーン
延々とオチのない思い出話を聞かされてるような感覚。青春ってまあそんなものだけれど。所々恩田さんらしい素敵な文章があるのに、これといったストーリーがなくいかされていないのが残念。淡々としすぎていて、読後もあまり心に残りませんでした。題名は映画から来ているんですね。映画を見たらまた感想が変わるのかなぁ。
読了日:08月15日 著者:恩田 陸
風待ちのひと風待ちのひと
こころを優しくマッサージしてもらったような気分になりました。美鷲の人々の優しさがあたたかい。傷ついた分だけ強くなった人の優しさ、強さは風邪を治す薬のように沁み込みます。岬の家に行ってみたくなるほど、とても素敵なお話でした。
読了日:08月14日 著者:伊吹 有喜
ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
あまりの理不尽な追い詰められっぷりに読み進むのがとても辛かった。なぜ彼が選ばれたのか、それを知りたかったです。張り詰めた逃走劇の中に挟み込まれる学生時代のなつかしい思い出がいいですね。全部読み終わってから第3部を再読。いろいろ見えてきたような気がします。100年後には真相が公になっているのでしょうか。ラストは伝えられてよかったと胸をなでおろしました。たいへんよくできました◎
読了日:08月08日 著者:伊坂 幸太郎
ダイイング・アイダイイング・アイ
プロローグの描写が恐ろしくてたまらない。本当にこうなってしまったら、念がうつってしまうこともあるのかもしれないと思ってしまいます。最後もまた怖いし。謎っぽく怪しい雰囲気であまり東野さんっぽくないかも。
読了日:08月06日 著者:東野 圭吾
食堂かたつむり食堂かたつむり
題名も装丁も全体に流れるゆるゆるした空気もすべて私好み。なのに時々表現がとっても不快。スパイスのつもりかもしれないけれど、キチンと味が混ざりあっていなくて、溶け込んでいない感じがします。ストーリー的にもつっこみ所満載だし、エルメスも鳩もうーん…。これが、動物が主役の絵本や童話だったらいいのだけど。それでも、嫁入り前夜のおかんのひと言には泣かされてしまいました。最後に声を聴かせてあげたかったなぁ。
読了日:08月05日 著者:小川 糸
きらきらひかるきらきらひかる
今にも折れてしまいそうなガラスのような優しさ。そこにあるのは確かに愛情なのでしょうね。他人にはわからないいろんな愛の形があるんだなぁ。周りの人はほっといてあげればいいのにと思うけれど、自分が友達だったらきっとほっとけないでしょう。
読了日:08月01日 著者:江國 香織

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